2007/12/28 We request you to send further virus samples at viruslab@quickheal.com.
2007/12/31 Well, we request you to send the further samples at viruslab@quickheal.com
2008/01/04 Well, we request you to modify your e-mail address list and add viruslab@quickheal.com ID in place of support@quickheal.com
2008/02/04 We request you to forward these samples directly to viruslab@quickheal.com
2008/03/11 We will be highly obliged if you will keep forwarding such samples to viruslab@quickheal.com
2008/03/21 We request you to send all such samples directly at viruslab@quickheal.com ID.
2008/03/24 We will be highly obliged, if you will start forwarding such mails to viruslab@quickheal.com This Id is dedicated for receiving samples of malwares. For better assistance, I request you to forward such samples ONLY to viruslab@quickheal.com.
2008/03/25,26 You are requested to forward the samples at viruslab@quickheal.com for better assistance.
>テンプレートは旧管理画面はファイルに新管理画面はDBに登録されている、という記述がどこかにあったこと、 >// DB に登録したほうがメインとなるサーバの負荷は下がるが、SQLインジェクションをくらいやすくなる >セッション管理がうまくいっていない(アドホックな対応が行われている)という印象を受けること
>>468 ああ、なるほど。 踏んだ瞬間はmixi限定の罠が張ってあったかもしれないし、jpmmにmixiパス収集のコードが加えられてる事も考えられるのですね。 firefoxだったしカスペル様のオンラインスキャンでも検知されなかったんで、ROやってない人間には無害ならばステルス化している可能性に目をつぶってこのまま使いつづけようかと思ったんですが・・・ どうやら『Free Tibet China Free』を叫びながらクリーンインストールした方がよさそうですね。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァン!!!
>4)オチ:ちゃんとプレビュー機能あった >TinyURL の機能で遷移する前に遷移先の URL を表示して確認する事ができるらしい。 > ・Preview a TinyURL >「Click here to enable previews.」リンクをクリックするだけ。 (NGワードに引っ掛かるので、TinyURL自体の設定ページは省略)
>>608でも既出だけど、TinyURLのダイレクトジャンプ禁止設定はテンプレ入りした方がいいかもしれないな。 ttp://tinyurl■com/preview.php にアクセス、Click here to enable previews.をクリック。 これでCookieを取得したブラウザからは、飛び先URLの確認ページが表示されるようになる。 無論、使用しているブラウザごとに実行する必要があるが、有効期限は取得時刻+10年らしいので、まず問題ないだろう。
>脆弱性のあるバージョンのFlash Playerが、Windows XP SP2とSP3、 >XP Professional x64 Editionで再配布されたことを明らかにした。 > >Windows XP SP2とXP Professional x64 Editionの場合、これまでに >配布されたセキュリティアップデートを適用していれば改めて更新する >必要はないという。しかしXP SP3の場合、Flash Playerの脆弱性に対処する >セキュリティアップデートを直ちに適用するよう、ユーザーに促している。
Windows XP SP3のレジストリ破損問題、シマンテックが対応ソフトをリリース 「Nortonの一部機能も原因」と責任の一部を認める ttp://www.computerworld.jp/topics/vs/110989.html 約2週間前、Windows XP SP3にアップグレードしたSymantec製品のユーザーから、 「Windowsのデバイス・マネージャに何も表示されなくなった」「ネットワーク接続が削除された」 「レジストリに大量の不正エントリが追加された」といった問題が報告されたのを受け、 SymantecはSymRegFixの提供を約束していた。Symantecは当初、 これらの問題の原因はMicrosoftにあるとしていたが、後に責任の一部を認めた。